自分でオリジナルtシャツの作成をして、案内表示として使用しました

自社のイベントの際に、オリジナルtシャツの作成をしました。ただし、自分たちで着たわけではありません。順路を示す看板として使用したり、展示品のタイトルを印刷し案内表示の代わりに使用したのです。やってみる前まではどうかなと思っていたのですが、案外好評でした。オリジナルtシャツの作成は、多くの枚数を印刷するのであれば業者に発注をかけますが、少ない枚数であれば、専用のキットも売っていますので、使用方法も広がると思います。
オリジナルtシャツの製作で目指すべきところは、自分で作った場合にしか有り得ないような、そんな最高の一品の制作ですね。やはりオリジナルのものを作るのであれば、妥協は一切許されませんね。自分のために、しっかりと最高の一品を目指しながら、努力を重ねて、手間を惜しまず、オリジナルtシャツの製作に取り組むべきです。
 春季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、毎日新聞社後援)は29日に大阪市此花区の舞洲ベースボールスタジアムで予定されていた1回戦残り3試合が雨のため6月4日に順延となった。準決勝は5日、決勝は11日にそれぞれ同スタジアムで行われる。
 4日は午前9時から、近江(滋賀)−天理(奈良)、同11時半から大商大堺(大阪)−箕島(和歌山)、午後2時から大阪桐蔭(大阪)−立命館宇治(京都)を予定している。【石戸諭】
〔神戸版〕

5月30日朝刊

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 大阪府野球連盟は29日に堺浜野球場(堺市)で予定していた第36回全日本クラブ野球選手権大会西近畿予選(同連盟主催)の準決勝、決勝を雨のため延期し、別日程で行うと発表した。今後の日程は調整中。準決勝はNOMOベースボールクラブ−中山製鋼野球クラブ、関西メディカルスポーツ学院−トータル阪神戦が予定されている。【石戸諭】
〔神戸版〕

5月30日朝刊

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 第82回都市対抗野球(日本野球連盟、毎日新聞社主催)府予選は雨天のため、29日に京都市右京区のわかさスタジアム京都で予定していた1回戦3試合を6月4日に順延した。同日の予定だった1回戦の残り3試合は5日に行い、2回戦も1日ずつ延期。各ブロックの最終戦となる3回戦は6、7日に行われる。
 同予選では、14チームが2ブロックに分かれて対戦。各ブロックの上位2チームが京滋奈予選(6月11日〜)へ進み、優勝チームが本大会出場権を得る。

5月30日朝刊

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 例年よりかなり早く梅雨を迎えました。雨にぬれた緑の風情も、美しいですね。でも、気温が不安定ですから、体調にはお気をつけください。
 そんな緑に囲まれた京都市の京都国立近代美術館で、毎日新聞と同館、京都新聞主催の「没後100年 青木繁展−−よみがえる神話と芸術」が始まりました。重要文化財に指定されている「海の幸」「わだつみのいろこの宮」=写真=はもちろんのこと、油彩、水彩、スケッチなどの作品約330点に、書簡、原稿など関連資料を網羅し、「最初で最後の大回顧展」と銘打たれるほど。関西でこれだけ充実した青木繁の展覧会はこれまでにないものだそうです。
 先日、招待券を読者プレゼントした時の応募はがきには、「教科書で感動した『海の幸』をぜひこの目で見たい」という添え書きが多く見られました。私も教科書で青木繁の名を知った一人です。子どもの時の印象は「すごい迫力! きっと外国に行って勉強した有名な人なんだ」でした。
 改めて青木繁の生涯を見ますと、1882(明治15)年福岡県久留米市生まれ。中学に入った13歳頃に洋画を習い始め、1900年18歳で東京美術学校に入学し、黒田清輝らの指導を受けました。04年の卒業直後、房総半島の布良海岸を訪れて多くの海の絵を描き、「海の幸」は22歳の秋に展覧会へ出品したものです。「わだつみのいろこの宮」はその3年後の出品。この自信作が3等賞に終わって青木は不満を募らせ、不遇不運も重なり、放浪生活の末、1911(明治44)年に28歳で病で亡くなりました。つまり、私が想像したような留学や外遊の経験はないまま、中央画壇からはかなく消えたのです。
 「海の幸」は、これを見た詩人・蒲原有明に同じ題の詩を書かせ、蒲原はそれを「明星」に寄稿、2人は親友となります。「わだつみのいろこの宮」は、夏目漱石の「それから」に、主人公が感動した絵として登場します。多くの芸術家たちに衝撃を与え、早世のゆえに伝説が生まれ、「夭折(ようせつ)の天才画家」のイメージが形成されていったといいます。
 「もし、青木繁が長命だったら…」、どんな名作が生まれたことでしょう。でも、私の「もし」はそれだけではありません。紙数が尽きたのでまた次回にお話したいと思います。この展覧会は7月10日まで。会期中、さまざまな紹介記事を掲載予定ですが、ぜひお出かけいただければと思います。【京都支局長・小笠原敦子】

5月30日朝刊

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