フォトフェイシャルのにきび治療
フォトフェイシャルの中に、にきび治療に効果がある機械のことをフォトフェイシャルアクネスと言うのだそうです。この機械は、にきびの原因と言われているアクネ菌を殺菌し、にきびをできにくくするのだそうです。フォトフェイシャルは月に1回ほどの治療になりますが、フォトフェイシャルアクネスは1週間に2回から3回治療ができるので、短期集中の治療ができるのだそうです。
アンチエイジングとは、老化防止効果、若返り効果などを言います。そのアンチエイジングですが、食事療法だけではないのです。赤色のLEDにも、アンチエイジング効果があるということが実証されたのです。他にも、いろいろあると思うのですが、この世の中にはまだまだ未知の領域が隠されていると思います。人類が新しい知識を求める限り、現代科学はまだまだ進化し続けます。
●どこまでもフリーダムなラジオ番組が配信中!
アニメ『センコロール』のケイ役や、オリジナルビデオアニメーション(以下、OVA)『眼鏡なカノジョ』のヒロイン、麻生花奈役などで活躍する声優の森谷里美。彼女がパーソナリティーを務めるWebラジオ番組『森谷里美の完パケラジオ!』をご存じだろうか。番組名になっている“完パケ”とは、“完全パッケージ”のこと。ある程度決められた収録時間の中、編集なしの生放送形式で収録されていく番組となっている。さらに、手作り感を出すためにタイトルコールやジングル、SE、CMもすべて、森谷本人が行うという、すべてを森谷が任された形で送られる一風変わった番組なのだ。しかも、同番組の特徴のひとつとして、収録中の様子をiPhoneからツイキャスで配信するというフリーダムさが挙げられる。今回、“響-HiBiKi Radio Station-”で好評配信中の同番組の収録にファミ通.comが密着。その収録風景の裏側や、森谷へのインタビューなどをお届けしていく。
取材日は、2010年11月11日。収録前の打ち合わせから密着することができるということで、少し早めに現場に到着すると、DNEメディアステーションで配信中のwebラジオ番組『大地丙太郎のおととい来やがれ!』を収録中。大地監督のラジオ番組でアシスタントを務めている森谷。この日は、同番組の収録も含めると、なんと2番組合わせて3本のラジオを収録するというスケジュールだった。同ラジオの収録を終えると、いよいよ『完パケラジオ!』の収録へ。まずは、リスナーから送られてきたおたよりから、番組中で紹介するおたよりを選ぶ作業をしつつ、スタッフと簡単なミーティングを行う。通常、こういったミーティングの姿は見られないものなのだが、ここがほかの番組と『完パケラジオ!』とが違うところ。なんと、ミーティングの模様までもiPhoneを使用してツイキャスで配信してしまうのだ。これには記者も驚き。しかも、「ミーティングしてるから撮影しておいてもらえます?」と記者にiPhoneが手渡されるという、取材に来たと思ったら、番組スタッフになっているという前代未聞の事態になってしまった。どこまでもフリーダムである。
ミーティングが終わると、少しの休憩を挟んでいよいよ本番。ここでも記者は目を疑う。ブースに入った森谷とスタッフが雑談をしているかと思いきや、なんと会話をしている途中でいきなり番組のタイトルコールへ! 「密着取材だから」のひと言で、収録ブース内で取材をさせていただくという状況にも驚きだったが、いつの間にか番組が始まっていたことにもビックリ。しかも、番組中のSEなどを自分のタイミングで淡々とこなしていく森谷の手なれた姿にもまた、驚きを隠せなかった。なお、番組の最中もその模様をツイキャスで配信。ラジオ配信前に番組が一部聴けてしまう、しかもコメントを送ることで番組に参加できるという仕組みがとても興味深かった。ちなみに、このときもやっぱりカメラマンにされてしまう記者であった。どこまでもフリーダムである。
この日の収録では、『完パケラジオ!』第6回と第7回を収録。第6回ではふつおた(ふつうのおたより)コーナーや、リスナーから演じてほしいシチュエーションを募集して、番組中に生CMを行う“森谷里美の生CMーー!!”など、番組おなじみのコーナーに加えて、当日は、リスナーからtwitterでキーワードや曲のテーマなどをリアルタイムに募集し、それらを使用して歌を作り上げ、その場で歌い上げるという“スタジオ生ライブ”を実施。第6回でキーワードや曲調を募集、第7回で歌を披露することになる。なかなかチャレンジャブルなこの企画に、森谷も最初はたじたじだったが、作詞を始めるころにはやる気満々。気合十分で収録に臨んだ。なお、どんな楽曲になったのかは、ぜひラジオで確認してほしい。
■ラジオ収録後にインタビューを実施
2回分のラジオを収録し終えた頃には、なんと時間は23時20分! 収録の合間もツイキャスが配信されたり、番組で披露する歌の作詞をしたりと、本当に濃密な時間を森谷は駆け抜ける。そんな彼女に、最後にインタビューを敢行。番組の見どころや今後の展望などを語ってもらった。
――森谷さんとしては、初の冠番組ということで、まずは意気込み的なものをいただければ。
森谷里美(以下、森谷) いままで番組に出演する人が複数いるラジオを何個かやらせていただいているんですが、私はそんなにしゃべりがうまいわけではない人間なんです(笑)。だから、ひとりでやらせていただいているこの番組で、“徹底的に鍛えられよう”という意識を持ってやっています。完パケということもあって、ノー編集だったり、SEやジングルやCMを自分でボタンを押して流したり、自分の口で言ったりしているという部分など、ある程度自分の中でこういう流れで、こうやりたいな、ということを随所見つけていかないとおもしろくはならないだろうな、と思うんです。だから、いろいろな面で挑戦をしていきたいな、と思っています!
――実際にやってみて、ここは難しかったな、ということはありますか?
森谷 いまだにSEが……、今日もあんまり押せなかったと思って(笑)。イチバン最初に用意していただいたSEが倍ぐらいあったんですよ。いまは10種類ぐらい用意していただいているんですけれど。でも、始まると「わー」ってテンパってしまうし、使いこなせないということで、半分にしてもらってはいるんですが、それでもまだ押していないボタンがあるので少しずつ全部使えるようになりたいな、とは思いますね。
――ある程度、ラジオの回数を重ねたころにリスナーさんが、全部のSEを聴くことができる、みたいな。
森谷 「あ、こんな音あったんだ!」みたいなことが、もしかしたら今後あるかもしれないです(笑)。あとはやっぱり自分のタイミングでボタンを押せるんですけれど、ほかのラジオでは全部を収録した後にスタッフの方がSEやBGMを入れてくださっていたので、自分がやりきったあと放心状態でいられたんです。でも、いまはその放心状態に浸っていられなくなったので、その辺の切り替えが難しいですね。
――そう考えると、かなり頭を使いながらやられているんですね。
森谷 そうですね。しゃべってる最中に「いま、SE!」みたいな(笑)。そういう意味でももうちょっとうまくSEを使えたらな、ということが現段階でもあります。
――今回、7回目まで収録をしていますが、この回はツラかったな、というのがあれば。
森谷 生CMが毎回難しいです。CMの内容って情報量がけっこうあるわけですよ。
――意外と長いですよね。
森谷 そうなんです。いまのところ、長めの文章になっていて。すごく短い文章ならそのまま演じきれる部分もあると思うんですけれど、文章が長いので全部を指定されたキャラで貫き通すのが難しいですね。でも、やっぱり情報として必要なものは伝えなくちゃいけないという部分もありますし。ただ、今回のにゃんこ風とか、毎回楽しくやらせていただいています(笑)。
――番組で即興で作って披露した歌はいかがでしたか?
森谷 あ、すっかり忘れていました(笑)。いや、なんか、作詞するのおもしろかったです! もうちょっと作曲的な部分に今度は時間をかけたいな、と思うんですけれど。
――あ、今度もあるっていうことですね(笑)。
森谷 あ! え……!(笑) えっと……ないかもしれないです……(笑)。
――そこはアグレッシブにいきましょうよ(笑)。
森谷 アグレッシブ……に。きっとね、もう1回ぐらいはあると思うんで(笑)。次回は、曲の構成を考えたいと思います。でも、本当におもしろかったです。
――まさかAメロ、Bメロ、サビまで用意されてると思いませんでした。
森谷 びっくりしますよね(笑)。もう少し、何かの音とかも対応していけたらおもしろくなるのかなぁ、と。
マネージャー じゃあ、今度、準備しておくよ。
森谷 えええええええええ(笑)。
マネージャー 家によくわかんない楽器いろいろあるから。
森谷 いやー、じゃあ、今後もしかしたら楽器も増えるかもしれないので、楽しみにしていただければ(笑)。
――この番組の特徴的なところとして、ツイキャスを使って、収録風景を配信しちゃうというところがあると思いますが、やっていておもしろいとか、困るな、と思う部分はありますか。
森谷 ラジオ自体は動画配信されていないので、そういった意味では自分がどんな顔をしてやっていてもわからないわけですよ。変な意味じゃなくてね(笑)。すごく四苦八苦してうんうん考えていたりとか、キャラクターを演じているときに変な顔になっていてもバレないじゃないですか。でも、配信されちゃったら、……ねぇ(笑)。でも、本番もちゃんとやらなくちゃいけないから顔のことは気にしていられないし、みたいな葛藤はあります。ただ、途中からツイキャスに対する意識は完全になくなっちゃうんですけどね。もちろん、いい面も多いです。直接その場で反応をいただけたり、番組のネタの応募などもそれで助けていただいている面もたくさんありますし。収録のときにリアルタイムで反応をいただけるというのは、こちらとしてもやり甲斐があるというか、それだけでも楽しいです。
――なかなかないですよね。何日か前に届いているおたよりを読むということはあっても、その場で返ってきた言葉を放送に乗せるっていうのは、生放送じゃないとできないことだと思うので。リスナーさんといっしょに作ってるっていう感じがしますよね。
森谷 そうですねー。今回の歌とかも今日募集して、今日歌わせていただいていますからね。そういう意味では、本当に皆さんに助けられているな、と実感しています。
――今回、『完パケラジオ!』収録の前に、ほかのラジオの収録もされていましたが。
森谷 あれは大地丙太郎監督のラジオで、私はアシスタントとしてお話をいろんなテーマに沿ってお伺いしています。監督のお話を聞くということがコンセプトとしてあるので、監督が自分のことばかり言っています(笑)。こういった番組は、この番組(『おととい来やがれ』)だけですね(笑)。ほかの番組は、お聞かせしたい人とか、作品があったりするので、そういった意味ではかなり自由にやらせていただいています。
――大地監督との絡みというのは、いかがですか?
森谷 勉強になります! 本当に! 毎回アニメに関わらず、いろんなお題があるんです。家族についてとか、チームについてとか、生と死についてとか。何かを表現する人にとっては、掘り下げたお話をたくさん聞くことができるので、勉強になると思います。もちろん、役者としても勉強させていただいています。
――最後に、これまでつきねこがあったり、歌を歌ったり、OVAではヒロインをやられたりと、徐々にステップアップをされていると思うのですが、今後こんなことをしていきたいという希望や野望などを伺えれば。
森谷 今回、解禁になった格闘ゲームというのが自分の中ではけっこう大きいです。自分が声優になりたいと思ったきっかけは、ゲームだったり、歌だったりというものなんですね。もちろんアニメの収録などもあるんですけれど、そういった部分がとても強かったので、格闘ゲームのキャラクターに声を当てられるということがまず、すごくうれしくもあり、自分に課せられたというか、成長していかなくてはいけないところなんだろうな、とも思います。私、いろいろな面で、いろいろなことをやらせていただいているほうだと思うので、あと何がしたいかって言われると、あれもやったなぁ、これもやったなぁ、という感じになってしまうんですけれども……。何かの作品でキャラクターソングをみんなで歌うイベントとかやってみたいですね。
――それ、つきねこじゃ……。
森谷 あ、やってる! やってた!!(笑) そうか、アニメじゃないから、そういう気持ちが薄いのかなぁ。ああ、やってますね。みんなで歌ってた。じゃあ、どうしようかなぁ。
――ソロライブですかね?
森谷 ソロライブー……(笑)。うーん、最近ガルパってよくあるじゃないですか。ガールズパーティー。こういった試みをやってみたいと思いますね。
――女の子だけのイベントってことですか?
森谷 そうですそうです。お客様は女の子だけってくくってもくくらなくてもいいと思うんですけれど、出演者は何かのオープニングを歌っている方とか、女性のアーティストの方や声優の方で、いっしょにイベントをしたいです。
――トークじゃなくて、ライブイベントってことですね。
森谷 そうですね。アーティストの方といっしょにイベントをしたいというのは、ひとつ希望としてあるかもしれないです。
――実現するといいですね。
森谷 本当に! いまは、そんな夢を持っています!
※『森谷里美の完パケラジオ!』はこちら
http://hibiki-radio.jp/description/moriya_radio
※『眼鏡なカノジョ』公式サイトはこちら
http://meganenakanojo.com/